一久ニュース

株式会社一久食品 総務部作成

バックナンバー 【最新  01-05 06-10

【第15回】
豚
 「もっと知ってもらいたい豚のことパート1」と題しましてお送りしたいと思います。

 豚の頭数のもっとも多い県はどこだとお思いですか。第1位は鹿児島県です。黒豚で有名ですね。次いで宮崎県、茨城県と続きます。北海道が多そうですが、第5位です。頭数は全国で約1000万頭です。

 豚は生まれて180日でお肉になります。現在300〜400種類の豚がおり、通常私たちが食している豚肉は、よい特徴を持った品種同士を掛け合わせた、いわゆる雑種です。

 ちなみにおいしいといわれる黒豚は、240日と発育が遅い種類の豚で、他の品種同士を掛け合わせていない純粋な品種だそうです。豚は基本的に雑食ですので汚いイメージがありますが、とてもきれい好きで病気に弱いので、飼育がたいへんだそうです。生産者の方々に頭が下がります。

 豚は出荷される月齢が若く運動することも少ないためかたい部位が出来づらくほとんど利用することが出来ます。一久のチャーシューとミンチはバラと呼ばれる部位を使用しています(左図の5番)。バラは俗に三枚肉とも呼ばれ赤身と脂肪のバランスがよく、肉のきめ細やかさはやや粗いですが濃厚な味が魅力で、一般に幅広く使用されており角煮やシチューによく使われます。

 次回は「豚の部分肉の種類について」です。おたのしみに!

(平成17年9月)


【第14回】
冷麺
 暑くなってくると食欲がなくなってきます。そんな時、冷たいものが食べたくなりませんか?今回は6月より始まりました、冷麺を紹介いたします。期間限定(3ヶ月)だけに食材にこだわらせていただきました。

 タレはまず鶏がら・玉ねぎなどの野菜を煮込んでだしを摂り、京都より仕入れた鯖節でコクを出し、鰹節で香りを出す。宇部の醤油と黒酢、砂糖で味付けをし、そこにすりおろしのゴマと胡麻油を入れ、より一層香りを引き立たせる。さっぱりとした中にもまろやかな深みのある味に仕上げています。

 麺はラーメン麺と一緒ですが、冷水でしめると、また違ったこしのある麺となります。盛り付ける具材も豊富で、チャーシューにシナチク、もやしにレタス、キュウリに紅生姜、最後にとろりとした温泉卵です。価格は680円です。是非ご賞味ください。
冷麺をやっていない店舗がございます。ご了承下さい。

(平成17年6月)


【第13回】
ラーメン定食(山口県メニュー) 
 ひと昔前は昼時といえば「アジフライ定食」、「唐揚げ定食」など定食屋が主流でしたが、その後、蕎麦、ラーメン、カレーを主体とする人たち(頭文字を一字とり「ソラカ族」と呼ばれた)が増えました。最近の若者の間ではコンビニや牛丼を主体とする外食チェーンで手短に済ますケースが多くなっています。

 「国民食の代表」となったラーメンでも、現在の一般的な価格は全国平均650円だそうで、中には千円を超えるものまであります。確かに650円以下に抑えるのには、地域性の問題もありますが、店側の相当の経営努力が必要です。

 最近では「B級グルメの代表」と言われるように連日マスコミによって祭り上げられてしまっており、「真面目にやればやるほど儲からない職業」と言われる始末。

 確かにこだわればこだわるほどコストは上がりますが「一久」では大型チェーンには出来ない生の素材にこだわり、昔からの味を守りつづける努力を惜しまず、創業当時の製造過程で地域密着を心掛けております。
 安くて 早くて うまいをモットーに宇部のラーメンは「一久」と言われるよう、今後も努力しつづけます。

(平成17年4月)


【第12回】
こだわりレシピ
今回は、ご家庭でのおいしい餃子の焼き方をご紹介します。

(1) フライパンをよく熱して油を引き、餃子を並べる

(2) 焦げ目がつきだしたら餃子の4分の1の高さまでお湯を入れる

(3) フタをして中火にし、水気がなくなるまで蒸す

(4) お湯がなくなりキツネ色の焼き目がついているのを確認する

(5) フライ返しで取り出し、出来上がり

こだわり餃子
プロの一言アドバイス

(3)の蒸し焼きの時、水気がなくなる少し前にごま油(または調味油)を大さじ1杯くらいフライパンに注いでフタをし、火力を上げて焼き上げると、焼き目がより一層カリッと仕上がります。

(平成17年1月)


【臨時ニュース】

 この度、9月23日(木)防府の台道に中華そば一久・長沢店がオープンしました。
大阪西中島店より1年半ぶりの新規出店になります。

 場所は、小郡から防府市へ向かう国道2号線沿いで長沢池に面しております。高速道では山陽自動車道・山口南インターよりすぐです。

 元々、数十年前からラーメン屋があった場所でその建物の骨組みだけを残し、あとは全面改装を施しました。建築業者は(株)ザイマで、外装だけではなく内装も明るく、家族連れや女性が御一人でも入りやすいような店内を心掛け建築しました。

 席数はカウンター十席、4人掛けテーブル4つと広めです。駐車場も15台あり駐車もしやすいので是非、小郡、防府へお出かけの際はお立ち寄り下さい

(平成16年10月)

長沢店

店内

【第11回】
ラーメン自販機
小野田港店 駐車場前
 一久も創業33年をむかえ「宇部ラーメンの雄」とまで呼ばれるようになりました。その歴史の中でいろんなことを試みました、一つを振り返りましょう。

 お土産ラーメンを開発し(ニュース第4回)3年後、お土産ラーメンをパック詰にしこれを広めようとはじめたのがお土産ラーメン専用自販機(色はブルー)でした。20数台を宇部市、隣の小野田市に設置し数ヶ月で認知され、たいへん売れるようになりましたが、蒲鉾の自販機を改造して作製したため、1食当たりが蒲鉾の重さと違いすぎ、重みにたえきれず連続で買うと空回りを起こし、お金は取るけど商品がでない。一度空回りをおこしている状態だと1つ買ったら2つ出てきたり、ひどい時はお金を入れてないのに商品が出てきたなどトラブルが相次いだので設置してから1年ですべてを撤去せざるおえなくなりました。

 しかしこれをきっかけに、スーパーマーケットよりお話を頂き、現在では県内スーパー・デパートだけではなく、九州のスーパーに商品を送るまでになりました。牛乳の自販機を改造した新しいタイプが2台ありましたが1台は車に追突され大破、1台は現在も稼動しております。

(平成16年7月)

トップページ お問合せ サイトマップ

本場の味 一久ラーメン